茨城県公立中高一貫校受検に使った適性検査対策と問題集

適性検査対策の問題集の山 中学受験
中学受験のために勉強した参考書や問題集の一部。

うちの子のレベル・受験勉強できる期間では参考書や問題集を一人で解かせるだけでは絶対に間に合わない受検だったので、始めはすべて私が管理していました。

  • 丸つけ
  • 勉強するべき科目・ページ
  • どこで何を終わらせてくるか

ただし、だんだんと慣れてくると考えればわかる問題・分からなくても悩む必要のある問題もすべて私を頼るようになってしまったので、途中からは丸つけも自分でさせました。

 

でも適性検査の場合、小学生が解答と合っている文を書けているのかなどは判断ができなかったり甘くしてしまうんですよね。そこで丸を付けたものを後から確認して指示を出したりしました。

 

11月後半ごろからの過去問を行う時期には(時間がなくて丸つけを頼まれたとき以外)完全に手を放し、塾の個別の先生に解答の書き方を見てもらっていました。

 

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公立中高一貫校受検対策の勉強で使った参考書・問題集

 

ここでは自学のために使った問題集を紹介していきます。

コーヒーをこぼして何冊かダメにしてる(普段使ってたもの)もあるので、それらの問題集は写真なしになります。

 

どの問題集・参考書も「はじめに」の部分や「あとがき」の部分にも目を通すことがおすすめです。公立中高一貫校を目指すために知っているべきこと、やるべきことなどが書かれている事が多いです。

 

また、どの問題集(過去問さえ)も答えと解説が充実しているものを選びました。そして、たとえ正解しても必ず解答の説明文は読ませていました。

解答冊子

解答は正解してもきちんと解説まで読むように。また、大事なことはラインを引いたりさせました。

 

基本・基礎・確認用

 

かならず「やった日付」と「出来た〇 出来なかった✖」などの印を書き込んでいきました。一回目でスラスラできた問題は2周目はなし。一回目できなかった問題は二回目にできても三回目やらせた問題も多かったです。

算数

でる順は計算用のみ。登校前の毎朝10分で出来る量を6年生の4月前後から。かならず、「日付」「何分かかったのか」「できなかったところ」記録して、二週目と比較していきます。

 

あまりにも計算ミスが多い子(うちの子も)は、計算ミスノートを少しつけてみるといいかもしれません。ミスとは言ってもいつも同じところを間違えてるんですよね。

うちの子は、毎回同じ掛け算(九九)を間違えていることに気づきました。

 

飽きないように、最初のページからというよりは様子を見ながら、分数や少数を織り交ぜたり、めんどくさいページは1ページ終わったら他の単元に行くなどしました。あとはできるだけ出る頻度の高そうなもので、あまり難しくないものを中心に。

 

私立中などで出るような難しい計算や複雑すぎる計算はやらせない。

 

最初は計算に苦労していてもそのうち出来るようになります。でも毎日3問~5問と少なくてもいいので続けました。計算は慣れなので、本番に計算の勘が鈍らないようにするためです。

 

 

自由自在はでる順や塾のテキストなどの苦手な単元の参考書としてごくたまに利用したのみです。

 

理科(コーヒーをこぼして全部廃棄したので画像なし)

うちの子は本当に理科を苦手としていて、特に3年生4年生の内容はほとんど抜け落ちていました。なので、本当に理科のでる順とメモリーチェックにはお世話になりました。

 

たぶん、一番何周もした問題集かも。

 

茨城県の適性検査問題に出されやすい単元を抜き出し、そこを集中的にやることに決めました。ほとんど出ない単元は無視ですw

 

でる順で単語などを押さえながら説明して、私が決めた単元を2周~3周。だいたい出来てきたら問題慣れするためにメモリーチェックで同じ単元をまた2周~3周させました。

 

でる順でだいたいできるようになっていると、メモリーチェックは1回で完答できる単元もあったので、つらかったのはでる順を何周もやらせている時期です。

 

「もうやった!これもうやったから!!」

「やるのとできるようになるのは違うから。一回やってみて。出来たらもうやらなくていいから」

 

「・・・全然わかんない。」

 

これの繰り返しでしたね。ほんと二人ともつらかった・・・。たぶん夏休み、お盆前の時期だと思います。

 

社会

社会は理科以上にできない子で、塾のテキスト以上のことはやらせませんでした。あきらめたんです(笑) だって、細かいワードまで覚える余裕が時間的にも脳みそ的にもありませんでしたから。

そもそも歴史はほとんど出題されることがないんです。ごくまれに出た年に当たったとしたらそれも運ですよね。

 

地理もグラフや表を読み取る問題ばかりで、地名などを問われる問題はほとんどないのです。そこで暗記は有名もの、しかも歴史は完全に捨てて地理だけに絞り、グラフや表の読み方、また読み取ったことのまとめ方に重点を置きました。

ただし産地や環境にかかわる地名や気候、山脈河川などの名前を理由で書く必要が出てくる場合があるので代表的なワードは知っている必要があります。

 

 

社会 でる順

やるべき項目、でる確率が高い単元などを親が付箋をはるのです。でも・・・

 

社会でる順 中身

何もやってません・・・ 手が回らないことに気づいて捨てました(笑)

 

グラフ問題特別ゼミ 公立中高一貫校対策は本当に良かった!
グラフ問題特別ゼミ 公立中高一貫校対策

この問題集は本当にやってよかった!!

 

グラフ問題特別ゼミ 公立中高一貫校対策の中身

適性検査の答えの書き方がわからない人にはほんとうにおすすめです!

 

実際、親もグラフや表から何を読み取って、どういう風に書けば正解になるのかよくわからないと思うんですよね。

 

この問題集は問題数こそ少ないですが、その「必ず書くべきところ」「各グラフの比較すべきところ」「着目すべきところ」などがよくわかります。

うちの子は中級はほとんどやらずに、初級?基本?の部分までと中級の数問で終わりにしましたが、この問題集をやったおかげで適性Ⅱの社会部分のグラフや表問題などはとても得意になりました。

 

国語

適性問題とかそういう以前に国語、特に小説が苦手な子です。4教科で断トツ悪い課目。

評論はまだいいのですが、人の気持ちを考える問題や詩の感情などはどうしてもできません。

そのため、文章を書く・作るという行為も苦手で、やたら長くて意味の分からない文章を書きます。

 

そこで、作文系の問題集はたくさん買いました。

 

どれもほとんどやってません。

 

本人もつまらないし、こっちも時間がなくてこんな事やってる場合じゃないと(笑)

茨城は作文問題がないんですよ。

 

なので、国語は塾でやっていた語彙問題集だけです。ただ、適性検査の問題集をやらせるときには文章の構成なども必ずチェックするようにしてました。

 

 

適性検査対策問題集

まず一番最初に・・・という問題集です。

 

適性検査対策用の問題集というだけでなく、適性検査とはなんなのか、どういうところを勉強すればよいのかなどもこの本で知ることができます。

 

全体的に簡単なのでバカにしがちですが、公立はあくまで教科書に載っている事が試験に出ます。簡単なこと・基本の事をバカにしてはいけません。

この問題集はそういう基本を知っている子が「適性検査の問題慣れ」するには最適です。

 

 

過去問題集

 

資料問題集は、全国の過去の適性検査問題から資料(グラフや表)などの問題のみを集めた問題集です。資料の読み取り、解答の書き方の慣れにすごく役に立ちました。

 

探したけど見つからないので写真がありませんが、問題を(特に資料問題)を数多くこなしたい人におすすめです。

 

茨城県立日立一校付属中学校・並木中等教育学校・古河中等教育学校 過去問題集

解答だけでなく、解説も一番分かりやすいため、解答例と完全一致しなくても〇か×か判断しやすく、また全然てがつかなかった算数の問題なども解説を見ながら理解することができました

 

茨城県用の過去問題集はこれがおすすめです。銀本の子など他の過去問の問題集を持っていた子はたくさんいたみたいです。でも過去問が塾の宿題で出た時など、答えの書き方がわからないとみんなこの問題集の解説を見たがったそうです(笑)

 

解説やポイントがしっかり書いてあるので、たとえ〇でも解説は必ず読むようにさせていました。

 

全国過去問

この中から塾に茨城県の問題と似ている問題を選んでもらって解いていきました。12月ごろからやっていたと思います。

 

これは全国の過去問が乗っている問題集です。東京などの難しいところ、癖のある県(茨城は素直な問題が多いので)、作文(茨城は作文の長文は出たことがありません)などを省いて、茨城県の傾向と近い問題を選んでもらいました。

 

この問題集はだいたい12月上旬ごろから冬休みにかけてやっていましたが、もう私の手は離れて塾の先生にすべて見てもらっていました。

 

その他の問題集

 

自主学習ではこれらの問題集をやってきましたが、この他に塾で渡されたテキストもやっています。

塾で渡されたものとやり方などは次のページで紹介したいと思います。

 

→ 塾で使った問題集一覧

 

こうやって並べてみると、すごく頑張ってたんだなーって思いますね。子どもも私も(笑) つらかったもん。

でも、睡眠時間とごはんだけは最優先事項から陥落することはありませんでした。

子どもがよく「いいよなー。みんなは夜遅くまで起きてていいから宿題やる時間がたくさんあって」って言ってましたが、宿題より睡眠です!(笑) 

(でもそれは絶対に宿題をやらないのは嫌だという生真面目気質も子供だったから思えたのかもしれません)

 

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コメント

  1. ゴリ より:

    「本当に良かった!」と、書いていただけて光栄です。
    とても嬉しかったので、コメントさせていただきました♪

    • やん より:

      あわわ!わざわざコメントありがとうございます!!

      こちらこそとてもわかりやすい問題集をありがとうございました!

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